週末にWebの学校に通って転職した話

当時、20代前半の頃の僕は、システム会社で

Webデザイナー/プログラマーとして勤務していました。

その頃はまだ知らない知識やスキルも多く、

自分に「デザインやプログラミングのスキル」が身につくのをとても快感に感じていました。

実際、通勤の行き帰りの電車の中でもデザインやプログラミングの参考書を熟読していました。

そんなある日、互いの価値観のズレによって当時の彼女とお別れしました。

それで自由を感じ、もっと好きなことを極めたい、新しいことをしたい、

という理由で週末にWebデザインとプログラミングの学校に通うことを決心しました。

月〜金まで会社で働いて、日曜日に学校の授業。

土曜は休みですが、学校の課題が厳しく、土曜もほとんど学校にいて、

ポスターやWebサイトなどを日々、制作していました。

休みがないのは辛かったですが、転職を目指してきた、様々な業種の仲間達や

同じようにスキルアップを狙った意識の高いライバルができて、

とても刺激的な日々を送りました。

半年コースで申し込んだのですが、気がつけばもう半年延長して、

一年コースの皆とフルコースの内容で勉強することにしました。

卒業制作は何日も徹夜して全身全霊をかけて作りました。

卒制の発表会は企業の方も見にきてくださり、

多くの方に「採用の面接に来ないか」と声をかけていただきました。

その中の一社に前々から作る作品が好きで、憧れていた会社がありました。

そこのデイレクターさんに「面接に通るかわからないが、ぜひうちに来て欲しい」

と名刺をいただきました。

今の会社も待遇が良いし、環境も良いのですが、

いまいち仕事にやりがいが感じられずにいました。

悩んだ末、早速連絡し、後日面接して内定をいただきました。

今では仕事でも納得のいく作品を作れています。